2026/05/15 13:44

1. ナチュラルワインとは?
近年、レストランやワインショップで「ナチュラルワイン」や「自然派ワイン」という言葉を目にする機会が増えています。
しかし、
「普通のワインと何が違うの?」
「自然派ワインって飲みにくい?」
「初心者でも楽しめるの?」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
ナチュラルワインとは、できる限り自然な方法で造られるワインのことです。
一般的には、
・農薬や化学肥料を極力使わない葡萄栽培
・野生酵母による自然発酵
・酸化防止剤(亜硫酸)の使用を最小限に抑える
・無濾過・無清澄
・添加物を極力使わない醸造
などの特徴を持つワインを指します。
大量生産の工業的なワインとは異なり、葡萄本来の個性や、その年の気候、畑の環境を大切にしているのが特徴です。
そのため、同じ生産者でもヴィンテージによって味わいが変化するのもナチュラルワインの魅力のひとつです。
2. 自然派ワインとオーガニックワインの違い
ナチュラルワインと混同されやすいのが「オーガニックワイン」です。
オーガニックワインは、主に葡萄栽培に関する認証基準を満たしたワインを指します。
一方、ナチュラルワインは栽培だけではなく、醸造方法も含めて“できる限り自然に造る”という考え方が重視されます。
そのため、
・オーガニック認証は取得しているが醸造は一般的
・認証はないが自然な栽培と低介入醸造を行っている
というケースも珍しくありません。
つまりナチュラルワインは、単なる「無農薬ワイン」ではなく、生産者の哲学や個性が強く反映されるワインとも言えます。
近年では世界中で自然派ワインの人気が高まっており、日本国内でも専門店や自然派レストランが増えています。
3. ナチュラルワインはまずい?クセが強い?
インターネットでは、
「ナチュラルワインはまずい」
「酸っぱい」
「クセが強い」
という声を見ることもあります。
確かに昔の自然派ワインには、
・発酵由来の強い香り
・濁り
・揮発酸
・不安定な品質
などを持つものもありました。
しかし近年は醸造技術や衛生管理も向上し、非常にクリーンで飲みやすいナチュラルワインが増えています。
特に日本ワインやオーストラリアの新世代ナチュラルワインは、
・果実味が綺麗
・軽やか
・飲み疲れしにくい
・食事に合わせやすい
・初心者でも飲みやすい
という特徴を持つものが多く、初めての方にも人気があります。
また、冷やして美味しく飲める赤ワインや、軽快な微発泡タイプなど、カジュアルに楽しめるスタイルも増えています。
従来の「重厚なワイン」のイメージとは異なり、普段の食事に自然に寄り添うワインとして人気が広がっています。
4. 初心者におすすめの選び方
初めてナチュラルワインを飲む場合は、
・軽めの赤ワイン
・フルーティーな白ワイン
・微発泡タイプ
などから始めると飲みやすいです。
また、日本ワインは繊細でクリーンなスタイルが多く、自然派ワイン初心者にもおすすめです。
山形、長野、北海道、宮城など、日本各地で個性豊かなワイナリーが増えており、近年は世界的にも注目されています。
さらにオーストラリアでも、従来の濃厚なスタイルとは異なる、軽やかで低介入なナチュラルワインが増えています。
特に若い世代を中心に、
・カジュアルに楽しめる
・料理と合わせやすい
・飲み疲れしない
といった理由から人気が高まっています。
ナチュラルワインには「こう飲まなければいけない」という堅苦しさがありません。
少し冷やして飲んだり、友人と気軽に楽しんだり、自分の好きなスタイルで楽しめるのも魅力です。
5. RAWWINEについて
RAWWINE(ナチュラルワイン蔵)では、日本ワインとオーストラリアワインを中心に、初心者の方でも楽しみやすいナチュラルワインを多数取り揃えております。
野生酵母発酵、無添加、無濾過、低介入で造られる自然派ワインを中心に、日常に寄り添うワインをご紹介しています。
GRAPE REPUBLIC、LES VINS VIVANTS、Fattoria AL FIORE、White Gate Wine Co. など、個性豊かな生産者のワインも多数取り扱っております。
ぜひお気に入りの1本を見つけてみてください。